生きてるって素晴らしい

KinKiヲタでトラトリスト

源さんのFamily Songが発売されて、ピンクの可愛さ、MVのお源さん、お源さんファミリーの破壊力の凄さに圧倒されたわけですが。

収録曲は4曲。
全部素敵で良いのだけど、2曲目の 肌 がとても好き。
ビオレのボディーソープのタイアップのやつ。
めちゃめちゃ良い。
ほしのげんーーーー!!!ってなる。

音源としてよりも先にCMを見て、お風呂からひとつになろう、となってて、あれ?え?となった。
源さん、ばらばらのひとつになれない精神の人じゃなかったっけ?変わったの?CM用なの?となったのだけど(CM自体はお風呂の家族写真の中を口ずさみながら歩く源さんは可愛くて素敵でビオレソープのスタンダード色のスーツ可愛い)

ちゃんと音源聞いたら、めちゃめちゃ星野源だった。

どんな近づいても ひとつにはなれないから

きつく抱きしめても ふたつしかなれないから

もうほんとに、星野源…めちゃめちゃ好き。
ひとつにはなれないから、だから触れ合おうね、っていう。
触れ合ったそのぬくもりから、愛が伝わるよね、っていう。
親子をイメージしているのだけど、恋人とのことのようにも思える。
めちゃめちゃ暖かい。
幸福に包まれる、それこそお風呂のお湯や、体温のような、気持ちいい温度を感じる。
こんなに暖かい温度を感じる音楽があるのか、と心が震えたよ。


お湯の雨を被り 煙を昇らせながら 額を見せた

ここ!赤ちゃんとか、子供とかの濡れた前髪を避けて見える、つるんとしたおデコとか、恋人にそれをされてはにかむ可愛い姿が想像出来て、たまらなく幸せになる、なにこの歌詞。

お風呂場の、シャワーの音とか、湯気とか、高湿度の空気、ボディーソープやシャンプーの良い匂い、あの感じが、幸福感と共にぶわっと脳裏によみがえる。

源さんの曲の好きなところだと思う、この、曲の中に記憶というか、感覚がある感じ。
日常の、いつもの生活の瞬間が曲の中にある。

スカート という曲がめちゃめちゃ好きなんだけど、これもそう。
忙しくて、休みたいなー、休みの日にセックスしたいなーって作った曲らしいのだけど(表現生々しい 笑)

明るい時に瞼を閉じたまま光を感じるあの感じ、朱色みたいな、あたたかい淡い暖色の。
疲れが残ってる体の怠さ、休みの感覚の緩さ、動作の鈍さ、愛しい存在の温かさ、それに今から溺れようとする幸福感、明日はまた仕事に行かなければという憂鬱さ、この感覚が全部まるっと1曲になってる。凄い。
仕事忙しくて、めっちゃ疲れてるけどまだ仕事ある、休みたい…ていう時に凄く聞きたくなる。
そして聞いたらめっちゃ癒される。
源さんありがとう。
それで乗り切れたお仕事が沢山あります。

スカートの方が暗い部分があるけど、肌はもうほんと幸福感のかたまり。

音楽は詳しくないからよくわからないけど、ネオソウル?
横揺れの、ゆらゆら体が動くやつ。
ほんとに気持ちいい。
歌っても気持ちいいだろうなぁーと思う。
源さんの声も良い…。
素敵な曲をありがとう、ってなる、ほんとに。