N

Nアルバムはつばぁーい!・:*+.\*1/.:+

出張出張でやっと手元に。

ポイント締切ギリ。乙コン分は入力出来なかったから…(かなりショックだった…)

 

聞いてる、Nアル。

可愛い。どんちゃんありがとぉー!!!ってなる。ほんとに、どんちゃんありがとう。

naked mindいいな、いいな。

新未来…要らないものは放って捨てて行く、になんか笑ってしまった。ふたりっぽくて。

 

鍵箱好きよ。

おしゃれメロディー。

 

モノクローム ドリーム

“延々 延々”が可愛い。

どんちゃんっぽい。

 

星見ル振リ

この感じ、なにかに似てる。

なんだろう…どれかなぁ…。好きだけど、これ。

やっぱり可愛い。

“その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く”

が可愛い。おおおお!ってなった。

しかし、これは悲しい話なの、か?

お得意の?…かなし…。

光一さんが愛しいって言うの、大好きです。

 

薔薇と太陽

吉井さん、ありがとうございます。

ほんと、素敵。大人の魅力。

とてもジュリー感もある。

 

鉄塔の下で

おおお、明るい。

でも歌はちょっと暗い…。

“思い出は邪魔になり 現実を優先する”

悲しい世の中だなぁ。

 

 

ホタル

吉井さん。剛サイド。

不思議な楽曲。

懐かしいような、ホッとするような、悲しいような。

心の闇が毎日スライスしてやがて透き通るのかな、って吉井さんの感性、おもしろいなーとおもう。ジャムとかもさ、ほんとハッとするような言葉をお書きになるよね。

 

陽炎

つよっさんの歌詞を歌うこーさま大好き。

 

Plugin Love

うん、んーうん。

ライブで聴いたらかっこいくてすきになるかもしんない。

 

夜を止めてくれ

どんちゃーん!\( ´ω` )/

もうまじ、どんちゃん

このまま手をつないで、を思い出させ…あ、そういうこと?どんちゃん

 

Summer〜僕らのシルエット〜

〜これ見ると、にょろ、を思い出す(笑)

おされだ。カフェとかで流れてそう。

 

KING PROTEA

って花の名前なんだな。

花言葉は王者の風格、なんたるかっこよさ。

曲はなんか、なんだろなんだろな、不思議な感じ。

 

雨音のボレロ

さらーっと聴ける。

また、悲しいやつ。

 

夢を見れば傷つくこともある

秋元さん。突き放す応援ソング。

がんばれって言わないのがKinKiらしい。

 

なんねんたっても

どんちゃーん!!!・:*+.\*2/.:+

(頭おかしくなってきた 笑)

“色褪せないってことがあるよ”

どんちゃんの曲の中にはどんちゃんからみたKinKiのふたりが居ることが多い。

それがとても好きだ。

あの2人は、特に光一さんは言葉にすることを苦手というか、避けるけど。

あの人は本当に大事なものは誰にも見せたくない人だ、たぶん。

それも、無意識のうちに。

大切なものをちゃんと大切だと言える人なのに、なぜか、KinKiとつよっさんに関しては途中からこじらせてしまった。

たぶん、自分でももう戻り方がわからない。

自分をナルシシストだと思うのが死ぬほど嫌なのと似てると思う…あー自分の内側にありすぎて褒められないのか…。そうかも。

なんか話それちゃったけど、どんちゃんは2人の大切なところ、無意識に大切にしてるところを表現してくれる。

ふたりが、ナチュラルに、気を遣わずにどんちゃんに接しているから。

カラを被らないふたり。

周りの目がない方が、あのふたりはきっと仲が良い。

 

あーNコン楽しみだなぁ。

光一さんはファンを気にしてるけど、普通に放置してるときは全然気にしてないから、普通のKinKiが見れる。そこが好きだ。

*1: °ω°

*2: °ω°

高台家の人々

高台家の人々』の映画を観てきた。
原作の漫画は表紙見たことあるなーぐらいの、ちょっと惹かれてはいたけど、手に取ることもなく。
テレビで流れる予告と、ブンブブーンに斉藤工さんが出て好感度上がり、映画の斉藤さんが好みっぽいな、と思ったので綾野さんの映画ではなく、高台家の人々を選んだ。
(私はキャラ萌えので、日悪の綾野さんは微妙なのだ…ごめんなさい)

パンフも映画を観てから買おうか決めるので、予備知識は予告の内容だけ。

21時開始のナイトシアターなので、人は少なめ。
両隣も居なくて、広々見れそうだな、と思いながら。


始まって早々、木絵ちゃんの妄想と塚地さんの変装がバカバカしすぎて笑えた。
あまり声を出しては笑えないので、抑えるのが大変だったが…おじさんがすごい笑ってて、つられる。
周りの他の人も結構笑ってた。
これは良い空間のやつ、見やすいパターン。

いやーもうほんと、妄想がバカバカしい。
面白すぎる。

斉藤工さん演じる、高台光正。
黒髪碧眼なんだけど、碧眼が思ったより目立たなくて…私の目の青認識が正常であれば、グレーがかった青みたいな。
もっと青っぽくて良かったんじゃないかなーと思った。
唯一もったいないなーと思ったとこ。
三兄弟、みんなもっと青くて良かったよ、似合ったよ、きっと。
水原希子ちゃんの、いつものモデルオーラがなくて、美人だけど根っこは気が弱い臆病感が出ていて、すごいなーと思った。あの雰囲気すごい。

木絵ちゃんのバカバカしい妄想がツボで、もっと知りたいと思った光正は彼女に声をかける。
名前を知ってるくだりの平野の表し方がもう、平凡の平に野グソの野…むり!おなかいたい!笑

お家に招かれ、妹と弟を紹介されればヴアンパイアの妄想が始まる。むり!おなかいたい!笑


高台家の人々は、人間が出来ている。
他人と付き合うのが苦手になるのは仕方ない。
人の本音が聞こえてしまうというのは、いいことばかりでは当然ない。
本音と建前っていうやつ。
人間関係をスムーズに構築していく為には必要なことだ。
嫌いな人とでもやっていかなくてはいけない時もある。
人間社会の中で生きていく為には。
善と悪が同居していることを理解して、自分のなかにも当然あると認識している。ちゃんと。
それでもやっぱり、聞きたくはないだろう。
黒い、ドロドロしたところ、いやなところ。
(高台家の人々が羨ましがられるような家柄や立場、容姿であることは救いだ、まだ)

光正は慎重、茂子は臆病、和正は少し意地悪。
多少の歪みと和正は言うけど、よくまぁ、ちゃんと育ってるな、と思う。
ハッピー人間のカズオ。ズケズケ言うけど表裏のない由布子さん、テレパスのおばあちゃん、奇跡の人、茂正。
兄弟3人ともにその力があった事と周りの人が素敵だったから。
おばあちゃんが素敵な人で3人に影響を与えているけど、大元はおじいちゃんの茂正だと思う。
心が読まれても、一緒にいられる、それを普通にやっていた、テレパスではない普通の人。
でも、心は一番綺麗で強い。
そのおじいちゃんがいたからこそ、おばあちゃんがいて、今の高台家に繋がっている。
茂正、ほんとに男前。
誰よりも男前、と私は思う。

その遺伝を受け継いだ孫達。
長男光正が見つけたのは、バカバカしい妄想をする木絵ちゃん。
バカバカしいのは、優しいのだ。
腹が立ったり、憎んだりする前に、バカバカしい妄想に変えてしまう、と気づける光正も素敵だ。
そしてそのバカバカしいのがツボというのも光正の容姿に反してて面白い。
いやでも、木絵ちゃんの妄想は本当に面白い。

今まで誰かの心の中を覗きたいと思ったことはない、木絵だけだ

というこの言葉に、もう運命を感じるよね。

聞こえてしまうその能力を卑怯だと感じるその感覚が、いいな、と思う。
こそっと妄想を覗くのがストーカーみたいでよろしくないと思い、食事に誘う。
この食事のシーンは映画にしかない。
出し巻き卵のやつ。
でも、その店の雰囲気に、料理の雰囲気に出し巻き卵が似合わない…が似合わないから木絵ちゃんはやめたのかな…。
ちょこちょこ光正は木絵に対して、思考を読んでますよ、というサインのような言葉を投げかける。
いずれはテレパスだということを言ってしまって受け入れて欲しいな、ということの現れなのかなー。

漫画の方がサクサク話が進む。
映画は木絵側に結構重心をおいて進む。
主演が綾瀬はるかさんだからな。
個人的には光正が好きだから、テレパスの王子様が妄想女子に恋をした、の光正に重心を置く方が良かったのではないか…と思うけど、東宝的には木絵を主演にしたかったのだな、と。
映画は約2時間という制限があるから、どこを大事なシーンにするか、によって変わってくる。
見せ場もね。
撮影は一年ぐらい前のはずだから、原作の5巻の結婚式にいたるまでは分からなかったはずだから、あーいう悩んで式場から飛び出しちゃったバージョンもまぁ仕方ないよな、と。

離れていこうとする木絵の心に、

待って!

と聞こえないのに止めようとする光正が切なすぎた…。

私には光正さんを幸せに出来ない。

光正が木絵の何に救われているのか、2人には話し合いが足りなかったのだとも思う…開き直るために。
でも、話し合う前に、木絵が心を閉じちゃったから無理なんだけど…。
そう思うと原作の木絵は相当すごい。
本当に優しくて強い人だ。
ひとりで、光正を想い、茂正と同じ答えを出した人。

映画に戻る。
実際あったらもう平野家は普通になんて暮らせないはずだけど、光正が木絵を訴えるはずなどないし、受け入れられなくても仕方ないと思っちゃうだろうし…でもやっぱり悲しくて立ち直れはしない。
木絵はうじうじ…。
空港に行けよ!と全力で思ったけどな(笑)
チャリより車だろ!と心でツッコミながら見たけど、その前に留守電聞いてなかったんだな…と。
空港で来ないことに、光正はまた凹んだんだろうなぁ…と悲しかった…。

人は、余裕がなくなると自分しか見えなくなる。
自分が悲しいのしか、自分がつらいのしか、自分が苦しいのしかわからなくなる。
その向かい側にいる相手も苦しんでいるかもしれないことを考えないし、そのつらさが優しさかもしれないことにも気づけない。
そういうものだ。
だから後悔する、私はそうだ。そういうタイプだ。
直したい…。

映画の木絵にはアンから手紙が届く。
そこで茂正のことを知る。

何故この美しい人は自分のことが好きなのだろう。

茂正が生涯考え続けていたこと。
アンと光正、そして茂子が相手を選んでいる理由は似ている。
相手の、心が好きなのだ。
それってたぶん、究極だな、と思った。
心が好きってことは、相手の考えが好き、思考回路、脳みそが好きってことだと思ってるんだけど…その人を構成しているそのものが好きなのだから、よほどのことがない限り揺るぎない。
まさに、運命の人なのではなかろうか、と。
光正たち、テレパスにとっては尚更。
普通の人にとっては相手の思考など部分的にしか分からないけど、テレパスには相手と一緒にいる間はずっと心が知れちゃうわけだから…恋人がテレパスならそれはもう究極に愛されてるってことだからな。
確かに心の中全部見えちゃうのは困るけど、それでも好きだと言ってくれるならいいかな、とも思う。
黒くて、変態で、バカでごめんなさいってなるけどね…。

しかしまぁ、しんどいだろうな、テレパス
そしてうるさそうだ。頭おかしくなりそう。

話を戻そう。
映画で特に好きだったシーンは…食事に誘うとこ、村人襲って死んでる。と言う光正…最後も可愛いかった。
「笑って許してくれますか?」と問いかけた木絵に、「もう今、笑えるよ」ってニコニコの光正。
もうほんとにね、心から好きで嬉しいだね!こっちも嬉しい!ってなる。
木絵が悩んで決断して…のくだりは原作の方が素敵だがな…真冬の通勤途中の道で、木絵が待っていることに気付いて幸せなる光正…あぁ、見たかった…。
実家に挨拶に行くのも見たかった!
あとあと!ビーフシチュー!!!
ビーフシチューは原作!絶対に原作!あれは原作!!!
dTVのドラマで最後にビーフシチューのやつは出てきたけど、まだ付き合う前に木絵の妄想を覗いたエピソードになってた…あんなに萌えるシーンなのに…。

やっぱり光正軸の話の方がうまく…うーん…。
いや、難しい…。

でも、面白かった。
原作買いに走るぐらい。盤が出たら買おうと思ってるぐらい。
続編みたいけど、やらないかなぁ…。
原作ファンがあんまりみたいだし…私は映画に原作の良いとこ勝手に結んで見ちゃうタイプなので。
ハウルとかそう。
映画好きだけど、原作読んでよりハウルが好きになり。
映画の限界の隙間を原作で埋める。多少辻褄が合わないとこもあるけど、それは仕方ない。

映画より連ドラ向きだったかなぁ…。
5巻が出たあとに脚本書いてたなら、また違っただろうになぁー。


でもまぁね、私にとっては当たりの映画でございました。

ラブソング

最近、ガリレオからの福山さんにハマっている。
湯川先生が好きすぎる話はまたにして、昨日から始まった月9のラブソング。
福山さんのビジュがあんまり好きじゃない感じなのとヒロインがまたなんとも言えないな…でも菅田くんいるわ!と思いながらどーしようかなぁー…ってなってたけど、スカッとのやつに福山さん出てるの見て、ツッコミどころ満載で(笑)
いやー、あれ神対応か?とか思いながら、笑いを取りにいってるとこがね、まぁいいんじゃなかろうかねーの流れで見ちゃったのよ。
一応、録画もしてね。

やっぱり福山さんのビジュがぁーと思ったけど見慣れる(笑)髪型がなーあの前髪いる?笑
そしてヒモかよ、先生なのにヒモ(笑)
臨時だけかと思ったらちゃんと病院で働いてるじゃん。ちゃんとしなよ、先生…と思いながら見る。
さくらちゃんは動いてる方が断然可愛い!
吃音症の女の子の役。
あーどもるって言葉があったな…とふと思い出した。
調べてみたら、その“どもる"は差別用語らしい。
周りにはたぶん居なかったと思うけど、そういう人がいるのは知ってた。
仕事中なニコニコと黙って話を聞いて、相槌を打って…理解を得られない場合はとても辛いだろうなぁ…と思いながら。
お家に帰ってから凄い喋る、ちょっと最初はつっかえるけど、足を叩いたりもしない。
一緒に住んでるのか、しかし何かあるぞ、と思いながら見る。

職場のカウンセラーですか。臨床心理士とな。
へぇ…(いまいちよくまだ分かってない)
イケメン設定おもしろい(笑)


結婚と妊娠のお知らせ。
結婚式のスピーチのお願い…あぁ、寂しいんだな、と。
過去の3人も出てきて、養護施設で育って、きっと3人で生きてきたのだ。
そりゃ寂しいわ、と。
それでも、スピーチが出来るようにと努力するさくらちゃんが健気で…。
居酒屋で注文してるのをたまたま見るのが萌えた。

鼻歌のさくらちゃんに声は掛けずに、過去の女性の面影を見る(今後の重要人物と思われる、亡くなってる様子)
ここのふたりが可愛かった。

しかし、頑張った予約もなかったことになる。
それに気づく先生もいいなぁ…。

で、踏切。
逃げるさくらちゃんを追う。
電車が近づく中、渡ろうとするさくらちゃんを必死で止めて、軽々持ち上げる姿におぉ!となる。
さくらちゃん軽そうよね。
で、襲ってると勘違い+ダメな診断された臨床心理士はお前か!で菅田くんに殴られる(笑)
とばっちり、先生とばっちり(笑)

診断。
歌い始めるさくらちゃんに、ちょっと待って!とギターを引き始める先生。
歌って、歌って、ほら。っていう優しいやつ。


お姉ちゃんに似てたね、って。

んー…お姉ちゃんは元カレなのか、元妻なのか。
ミュージシャンの頃のパートナーには違いない。
バンドからデュオになった気配がある。
んー…これから波がくるのだろうなぁ…。
ちゃんと幸せになってもらいたい。

福山さんの年でラブストーリーはもう…とか言われてて、最初はそう思ってたけど、さくらちゃんにはいいのではないかと思う。
まるっと包んでくれる大人がいい。
しかし先生、もうちょっとちゃんとして欲しいがな!笑
大いにありだと思う。
しかし視聴率がなー。
初回がダメだったらしいのだけど…いいと思うんだけどなぁ…。

最近ハマっていること②

最近ハマっていること、その2。

私、携帯でゲームはしないと決めていたんです。
単純作業みたいなやつが多くてすぐに飽きちゃうし…とも思って。
LINEのゲームとか、全然やらずに、友達から招待がきても、誘われてもやらなかったんです。

なのに、何故かハマってしまった…

夢色キャストという乙女ゲーム
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シュミレーションゲーム系、キャラは可愛いなぁーと思っても実際にやってみるとああ、シナリオ…とか思うことが多くて携帯のやつじゃなくても手は出さなかったのだけども。
設定とキャラにやられたよねー。
夢色キャストという言葉とこの画像からわかるように、ミュージカル、カンパニーの主力メンバーとの恋愛シュミレーション。
ミュージカル俳優が相手っていうのがさ、もうね。そこで興味1。
キャラはどんなものでしょねーと見てみたら、私好みのサラストヘアーっぽい子が真ん中に、興味2。
インストールしてみた、の沼へ足を踏み入れた…。

主役は選ぶ方式。
とりあえず最初に気になった子をポチっと。
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カンパニーの主宰らしい。
主宰…座長みたいなものか、興味3。
ビジュアルはコウイチっぽいよね、と勝手にトキメキ要素を増やしてしまう。
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この辺の髪かなー。
キラキラ衣装で笑ってるのが今、手元にない…ステフォとかにありそうだけど。

ゲームは音ゲー
ミュージカルなのでその演目の曲に合わせてタッチしていくやつ。
あんまり得意じゃないんだけど、とりあえず頑張っている(笑)

で、今の主役(相手役)は主宰の子、響也くんなのだけど。


もう1人気になっているのは
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伊織くん。
最初に名前でまず反応したよね。
伊織…Sの綾野さんの役が蘇我伊織。
でねー顔もね、結構好きです。
で、パッツン系もちょっと弱いんです…。

うた☆プリ内容は全然知らないのですが、キャラはわりと知っていて…聖川真斗くんが好きなんですけど…
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どういう性格とか声とかも一切分からないので、もう完璧にビジュアルが好きなのだけど…。
弱いのよねぇ、パッツン系の美人さん。
あと和っぽい人が好きなのだろうか…ともちょっと思う、なんとなく。

響也くんと伊織くんはちょっとこう、言い合っちゃうような感じの関係。
響也くんの方がかなり大人で謝りにいったりするんだけど。

楽屋に差し入れとか出来るんだけど、伊織の気に入ったものをあげた時の反応が良くてねー。照れてるのとか可愛い。
ハシビロコウが好きとかもう可愛すぎてヤバイ。

…という感じでハマってます(笑)
課金はしない。
そこまではかけない…それならKinKiや綾野さんの方に使いますわ。
無料の範囲で、ゆるゆるとやっていこうと思っております。
響也くんが、もうちょい毒があればもっとハマるかもしれないけど、乙女ゲームでそれはないか…と思う今日この頃(笑)

しかし光一さん、ビジュはほんと生きる二次元でいけるよなぁ…。
ビジュは、って怒られるやつかな?笑
まるっと愛してるから許して(笑)

最近ハマっていること①

綾野剛さんに始まり、どうやら今年は新地開拓の年のようです。
興味のあることが沢山沢山。
ジャンルはあっちいきーの、こっちいきーの。
あ、綾野さんブーム去ってませんよ。
コウノドリもばっちり見て、サクラ先生に癒されてる…けど、題材が重くて癒されると同時に心に重しも…。
生命がこの世に誕生することを考える1時間になっております。

で、まぁ綾野さんのことはひとまず置いといて。
最近のハマっているものその1!

エグスプロージョン、です。

有名なのはこれ
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本能寺の変


吉本のダンサーさんです。
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芸人さんではありません(笑)
(ちゃんと知るまで芸人さんだと思ってた)
左がおばらよしお さん
右がまちゃあき さん

なんのテレビだったか忘れたんですけど、チラッと見かけて「あー本能寺の人だ」と思って、なんとなーく動画を見ちゃったらーの、泥沼へ…。

踊ってるのも好きですが、2人がただ喋ってるのが可愛くて可愛くて…年上の方々に失礼な話ですけど。

ANNWという動画があって、エグスプロージョンは月曜日に更新されるんですけど、(休み)というやつ。
素を知ってもらおう、という企画。
これがもう、たまらなく良いのです!!!
初回の入りのグダグダ感。
初めからそんなの嫌だからぁ〜󾭛のよしおさんの可愛さ。
座高一緒だから並んで座るの嫌、というまちゃあきさん(あだ名、殿)
1番は「デートしよ」の殿。
普段2人で出掛けることがないらしい(KinKiみたい…)それを少し不満に思っていらっしゃる模様。
よしおさんは仕事でいつも会うし、2人でとか、なんか打ち合わせかな?とか思う…と(KinKiみたい)
2人で出掛けることをデートと言う殿が素敵だなーと思って。そこでデートとくるか!みたいな(笑)
よしおさん理解出来なくてちょっと間が空いてたもんな(笑)
可愛いわ…是非行って欲しい、沼津の深海魚の水族館…私も行きたい…。

で、2回目以降は殿がよしおさん家を突撃訪問。部屋に上がり込み、のどが渇いた、お腹空いたと言い、ご飯を作ってもらう(笑)
犬が怖い殿。よしおさん家のワンコと散歩をする。
可愛さに気づく(笑)

そこからマッサージに出掛け…悶える2人(笑)

カクテルを学ぶ回

ゲストを迎えてのお喋りーの、ダーツで支払い決め!までが只今の更新分。

ほんとに可愛い。
エグスプロージョン可愛い。
自由な殿に振り回されてるよしおさんが凄く愛おしい。
殿がよしおさん好きなんだなぁーっていうのもかなり伝わってくる…なんかね、お互いに尊敬して、好いているのだね、と思う。
まぁ、芸人さんじゃないからだからかもしれないけど、貶さないのよね。
バカにしたりもしない。
なんだろーね、なんか大事にしてるんだなーと。
あと、よしおさんの外見のチャラさとキャラのギャップがたまらない(笑)
大事に育てられた息子さんだな、となんかいろんなところから染み出ている(笑)
殿にはチャラいチャラいといじられてるが…まぁ、見た目はチャラい(笑)
チャラくてガリガリ…ほんと細い。
憎たらしいほど細い…。

お分かりかと思いますが、若干よしおさん推しです。
でも、殿あってのよしおさんの可愛さだな、と思うし、2人でわちゃわちゃしてるから可愛いんだろうなーと思うし。

踊ってるのもカッコイイし、ライブ行きたいなぁーとか思うぐらい。
イベントも結構あちこち回ってるみたいだし…あぁ時間欲しい。

とりあえずは癒されに動画を見ている感じでございます。
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ほんと可愛いわ…。
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花と黒鋼

『花と黒鋼』

良い!良いぞぉぉぉぉ(*´▽`*)
設定に惹かれて購入。
めっちゃ良い。
2巻発売の春が楽しみすぎる。

あの風貌でさっちゃんとか、ルルの呼び名の付け方凄いな(笑)
まぁ、斉藤だもんな。

さっちゃんとルルの関係がもう可愛すぎて、萌える。
さっちゃんが泣いてるとか、笑ってるとか、ルルが言ってるけど…そう感じるのか、ヘルメット?の中が見えるのか、どうなんだろう。
感覚のほうなのかなぁ…。

食糧難での戦争勃発は有りうるよね。
食料やエネルギー不足による戦争。

柊博士の願いは叶えられるのか…。
はな、とは誰なのか。
しかしまぁ、いつかは軍にバレるだろうしな…ルルがある程度成長するのにまだしばらく掛かるだろうし。
さっちゃんがそんなに座標の分からないような場所にいっているのは近々問題になるよね…うーん。

ハッピーエンドになりますように、と心底願うわ。

さっちゃんとルルが幸せなるように祈りながら、次巻を待ちますわ。

Jr・デビュー前

キンプリ担当の人のブログを読んで、Jrのファンってすごいな、と素直に心から思った。
私がKinKiファンになったのはデビュー後だから、Jr担だったら…みたいなことを考えた事がなかったからなんかこう、心にトゲが刺さった感じ。
コンサート、舞台、テレビ、雑誌、グループ…デビュー前というのは、何も確証がない。
次はないかもしれない、の可能性がいつも、絶えず付いて回る。
恐ろしい戦国時代のような世界を生きているんだね…あの子達は。
推されていても、グループがなくなったり、その内の数人だけがデビューしたり…。
CDデビューするって凄いことなんだな、と改めて思う。

2人がJrの頃を見るとなんか、特別枠みたいな扱いで、そう考えたらかなり恵まれている…今の子達でいくと優馬くんとか勝利くんとかが近いのかな…またちょっと違う気もするけど。
昔は今よりアイドルの寿命みたいなのも短かったから第一線から退いて次へ、みたいなのがもっとちゃんとしてて若い子達が出てきやすかったのかもしれない…。
でもごめんなさい、もっと30代アイドル見たいです…。


バックで頑張っていれば…ってことでもないしな…。
KinKiのバックのMAとふぉ〜ゆ〜は応援してるけど…。
MAはもうバラバラで、今は屋良っちだけ。
町田くんは辞めてからもまた他で舞台へ戻ってこれたけど。良かった、ほんとに、嬉しい。

ふぉ〜ゆ〜にはほんとに報われて欲しい…が歌じゃないと思うのよね、あの子達…A.B.C-Zみたいな路線かなー。
なんかもう舞台班みたいなのつくって、Jr枠から外してくれたらいいのに、俳優班みたいに。
もうほんとに、ふぉ〜ゆ〜大事にして、お偉いさん達!

あとは岸くんかなぁ…人気あると思うんだけど、なんか位置がふわふわしてるようで、なんかねー。
キンプリでこのままいくのかと思いきや…。
ユウタをやるなら2ヶ月はSHOCK以外の活動が難しいから扱いに困るのか…でもユウタやってからガンってきたと思うんだけど。
私がSHOCK出てからしか岸くんを知らないからそう思うだけなのかしら…。
あ、やまりょうも心配。
プレゾンも青山劇場が無くなったからなぁ…SHOCKも出なくなりそうだし…。
光一さんが可愛がってもどうにもならんのだよなー。
仕事は増えてもバックだから。
花形はこーさまだから。
KinKiと仕事をして上手くいくと仕事は増えるけど、先は難しいのではないかと思う…。
あの2人が強すぎて…。

うーん…。
とりあえず、SHOCK組はどうにかうまくいけばいいなぁーと思う。

クリエで光一さんが物凄く嬉しそうなのは、その報われているのが見えるからよね。

ステージの真ん中に立つ、可愛い後輩達。

そこに当たり前のように立ち続けているあの人も、ちゃんと当たり前じゃないことを知っているんだと私は思ってる。